2月の保育塾「食から子どもの発達をみる」を開催しました!

保育塾 2017年 04月 17日

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フローレンスは保育クレド(約束)で、「私たちは、常に最高の保育に向かって学び続けるプロです」と掲げています。「保育塾」は、保育スタッフの学ぶ意欲に応えるべく、月に1度全ての保育スタッフを対象に行っている研修です。今回は2月に開催した保育塾の様子をお届けします!

食の基礎知識は子どもの発達に結びつく重要なものです。しかし食に関しては栄養士がやってくれるからと、ついつい任せっきりになっていませんか?

「子どもって、そもそもどれくらい食べればいいの?」「なぜ補食は必要なの?」そんな保育と食の基本を学び直すため、今回の保育塾を開催しました。

講師はおうち保育園で給食業務を統括している管理栄養士の田崎が担当しました。

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まずは栄養素の役割から確認します。

6つの食品群や三色食品群といった基礎から学びなおしました。

「食事はバランス良く食べましょう」と伝えるときに、未就学児は主食・副菜・主菜といった概念を理解することは難しいため、保育園で三色食品群を使うのは有効といいます。

おうち保育園での実践例として、給食前に子どもたちが食材を三色食品群ごとに貼って楽しんでいる例が紹介されました。

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続いて、離乳食について学びます。

離乳食のポイントとして、はちみつは乳児ボツリヌス症予防のために満1歳まで与えないことや、生後9か月以降は、鉄が不足しやすいので赤身の魚や肉、レバーを取り入れていく工夫が必要なことを学びました。

また、手づかみ食べは発達過程の1つであり、禁止すると子どもは食べることが嫌いになってしまう可能性があるので注意が必要なことが伝えられました。

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その後、参加者同士でワークショップを行いました。

お題は「好き嫌い」。保護者から「牛乳を飲まなくなって心配」と相談されたときどうすればよいかをグループで話し合いました。

グループからは、「無理に飲ませず、形を買えてみたり混ぜたりしてみる」、「ヨーグルトで代替する」、「スプーンを使うなど飲ませ方を変える」など様々な意見がでました。

田崎からは、好き嫌いは自我が芽生えたという成長の現れとして肯定的に捉えること、1つの食材を食べられない場合は他の食材から摂取すれば問題がないこと、信頼している友だちや大人が美味しそうに食べるなど周りの後押しが大事なこと、という3つのメッセージが伝えられました。

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参加者からは、「翌日からの保育で実践してみようと思った」、「具体的な内容で同僚に伝えたい話がたくさんあった」等、すぐに活かしていきたい!という感想が多くあがりました。

今回の保育塾では食に関する基礎知識だけでなく、その知識をどのように現場で実践していくのかを学びました。
これからもフローレンスは、保育スタッフの「学びたい!」という熱い気持ちに応えるために、毎月保育塾を行います。来月もお楽しみに。

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